防音室のエアコン隠蔽配管工事|壁の仕上がりを見据えた先行施工
2026/10/27
防音室のエアコン隠蔽配管工事|壁の仕上がりを見据えた先行施工
今回は、防音室になるお部屋のエアコン先行配管です。
防音のために壁を室内側へ厚くする「壁ふかし」を見込み、仕上がりの壁の位置に合わせて配管を立ち上げています。
冷媒が通る銅管は、急な角度で曲げると、つぶれや折れの原因になります。そのため、曲げ半径に余裕を持たせ、緩やかな曲線で立ち上げました。
冷房時に発生する水を流すドレン管には、結露を防ぐための保温材を施工。水が自然に屋外へ流れるよう、下り勾配を確保しています。
屋外側は、室外機の設置予定位置に合わせて配管を取り出しています。室内から屋外までの経路を考え、後の機器設置につながるよう準備を進めています。
壁や床が仕上がると、見えなくなる配管。
完成後を見据えながら、通す位置も、曲げ方も、排水の傾きも考えて施工しています。
#フジテック空調
#空調設備
#隠蔽配管
#倉敷市
#エアコン工事